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建築家のブログ

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【間違った工事をしていませんか。『工事監理』が必要な訳!】                          2019年5月13日

先週、建て方・上棟がおこなわれました。



建物の工事が始まると、建て方・上棟が一番の見所ですよね。
今まで図面で打合せをしていたものが、目に見えて形となるのですから。
今はクレーンを使って材料を持ち上げるので、建て方~上棟まで一日で完了します。

設計士の仕事はお客様と打合せをして図面を作成するだけではないのです。
実は、工事が始まってからもとても大切な仕事があるのです。
それが、『工事監理』です。
『工事監理』って何?と思われるのではないでしょうか。
簡単に言うと、『工事に誤りがないかをチェックする』ことです。
当然、この建て方・上棟に至るまでにも基礎の中の鉄筋が正しく工事されているか、基礎と建物を繋ぐ金物が必要な場所に設置されているか、などをチェックしています。



この様に一つ一つの工事に誤りがないかをチェックします。
建て方・上棟が終わると次は耐力壁工事のチェックがあります。
以前にも、ブログで記載しましたが、(施工ミスを見逃さない!現場監理も重要な仕事!!)意外と施工する業者さんの知らないことがあるんです。
レオパレス問題の時も、一つの原因として『現場の作業員が誤解していたこと』とありました。
その誤解がないかチェックして、もし誤りを見つけた時は是正の指示をする業務です。だからとても重要なのです。
お客様の大切な建物をしっかり設計と工事監理でお引渡ししています。
これから住宅や事務所など計画されている方は一度ご相談ください。
ちなみに、今回建て方・上棟した物件は、事務所です。

【毎年鯉のぼりを見ると感動します。。】                             2019年5月7日

今年は、平成から令和に元号が変わる事から、ゴールデンウイークは10連休になった方もいたようですね。
みなさんは、いかがだったでしょうか。
毎年ゴールデンウイーク前になると、鯉のぼりを見掛けます。
鯉のぼりを見るといつも感動してしまいます。

一体何に感動するかというと、あの表現力に感動するのです。
もともとは、江戸時代に武家に男の子が生まれると5月にのぼりをたてて祝っていたのが、
庶民にも広がったようです。
はじめは、のぼりに『鯉の滝登り』をイメージして鯉を描いていたようです。
今ある鯉のぼりを考えた人がどんなことを思ってあの形にしたのか分かりませんが、鯉が泳いでいるように見せる表現力はとてもすごいといつも感心します。

【実は学生時代までは人前で話をするのは苦手でした。】                             2019年4月30日

今日は、自分のことを書いてみることにしました。
以前子育てサークルで、家づくりセミナーの講師をしたことをブログで書きました。

『家づくりの時に何に気を付けたらよいのか?を講座で解説してきました。』

しか~し、ブログのタイトルにありますように人前で話をしたり、意見を言うことが学生時代までは苦手でした。
苦手というより嫌でした。
周りの人からどう見られるのかが気になって仕方がなかったのです。
そんな私に訪れた転機は、大学を休学してバックパッカーをしながら、建築を巡る旅をした時です。
始め4ヶ月はシカゴ近郊の街(OarkPark)でホームステイしていました。
そこでは、自分の意見をハッキリ言えることがとても重要でした。
つまり、周りの人がどうなのかは重要ではなく、自分はどうなのかと言うことでした。
自分が考えて正しいと思うことを言えば良かったのです。
それから、自分で一生懸命考えて良いと思ったことを自分の意見として持つことができるようになりました。
そんなことがあるからなのか、先日エニアグラムという性格分類で自己探求ワークショップで出た私のタイプは、『知識を得て観察する人、知識を得る人』でした。
→ 物事をじっくりと考え、データを集め、慎重に行動します。
だそうです。あ、あ、当たってる。
恐らく自分で一生懸命に考えて意見を持つために、いつの間にかそうなったのかもしれませんね。
仕事も家づくりの知識やデータをたくさん得て、じっくり考えて設計しています。
これから家づくりを考えている方は、気軽にお問い合わせください。

【外国人が絶賛した日本の伝統技術とは。】                                     2019年4月29日

先日現在工事が進んでいる現場の工事監理に行った時に基礎の墨付けが終わった所でした。



外国人が絶賛したのは、上の写真にある縦と横の黒い線のことです。
パッと見ただけではこの線のどこが絶賛されるか分からないですよね。
こういった工事現場は世界どこに行ってもあるのですが、実は一瞬にして数メートルの長さに直線ラインを引けるこの技術を見た外国人は絶賛したんです。
やはり、数メートルの長さをズレることなく真っ直ぐなラインを引くのは難しいこと。では、どの様にして一瞬で真っ直ぐなラインを一瞬にして引いたのかというと

直線を引きたい2つのポイントに墨を付けた糸の両端を留めて、パシッとその糸を弾くだけ。
弾くとそこに墨が付くことで直線が現れるのです。
この技術は随分昔から日本では使われているのです。
現代技術が進んだ現代でもまだまだ残っているこの技術!!
日本人の知恵の凄さを感じずにはいられないです。
本当に凄いな~。

【なぜ『リノベーション事業』を始めたのか?】                                     2019年4月28日

先日参加したワークショップで
『なぜその仕事をするのですか?』という課題が出ました。
今日はその問いかけに熱い想いがあるので、
それを書きます。

プロフィールにもあるように
機械工学科を卒業してから
建築学科に編入学しています。
そのきっかけは、機械工学科の時に
クレーンの渡し橋の構造計算をする授業がありました。
その時はよく見かけるトラス橋の設計だったのですが、
いろんな形の橋を設計すると楽しいだろうな~と
魅力的なモノに感じて『橋の設計がしたい!』と
将来の夢を見つけました。

それから、いろいろな橋を見る中で、
スペインの建築家・サンティアゴが設計した
アラミジョ橋(写真・下)に衝撃を受けました。

編入学してからも建築学科の授業で
いろんな建築物の事例を紹介される中で
実際にこの目で見てみたいと思い、
大学を一年休学して、アメリカ東海岸と西ヨーロッパを
バックパッカーしながら、建築を巡る旅をしました。

ヨーロッパをバックパッカーで旅をしていると
街並みを歩いているだけで、とてもワクワクしたのです。





なぜヨーロッパの街並みはこんなに
ワクワクするのかを考えた時、僕が出した答えは、
その土地の歴史を感じるような雰囲気が
ノスタルジックな感じがワクワクさせているのだ。
です。
でも、日本もヨーロッパに負けないくらい
長い歴史があるのになぜワクワクする街並みが
少ないのかとも、同時に考えました。
日本では戦後、『スクラップ&ビルド』の言葉があり、
古い建物を解体して、新しく建てることがほどんどでした。
日本にも長い歴史があるのだから
ヨーロッパと同じように再生・リノベーションをして
ワクワクする街並み・建築物の設計をしたい。

と思うようになったのです。
大学卒業後は、奈良の藤岡建築研究室で
民家再生・伝統的日本建築の設計・監理・調査を学びました。


  •                      藤岡建築研究室所属時の担当物件より

伝統的日本建築には、
たくさんの日本人の知恵や文化があります。
民家再生・リノベーションをすることで
伝統的日本建築の魅力や楽しさを
少しでも多くの人に知ってもらいたい。

という想いから『リノベーション事業』を始めました。

伝統的日本建築でなくても
今のお住いの思い出を残しながら、
活かしてリノベーションをすると
新築住宅と同等性能の住まいにすることができます。

もし、今のお住いに思い出がありましたら
一度気軽にお問合せください。

【ドローン撮影に挑戦!!】                                                2019年4月16日

先日のブログでも書きました『WE LOVE とよたフェスタ』で
豊田市にある建築における伝統技術の紹介をしたのですが、
その紹介方法はパネル展示と実はその隣で
ドローン撮影した映像を放送していました。

ドローンでの撮影は少し練習していたのですが、
実際に撮影するとなかなか楽しい!!
何が楽しいかというと、今までに体感したことのない
浮遊体験の様な感じ。
自分が空に浮かんだ感じになっちゃいました。
上空に上がるとキョロキョロしちゃって、
主役である透かし彫りの紅虹梁に辿り着くまでに
時間がかかってしまいました。
やはり写真とは違って、高い所でも間近で撮影できることと
上からの俯瞰写真が撮影できることです。

ぜひご覧ください。

【子ども達の目で見るとイチゴ満開!!だよね】                                    2019年4月8日

先日息子達と一緒に、いちご狩りに行ってきました。
私が幼稚園児の時に行ったいちご狩りは、
いちご畑のウネが地面にありましたが、
今は作業しやすい様にウネが立って作業するのに
丁度良い高さに設置されているのですね。
この高さでできるイチゴは、右下の写真のように
子どもの目の高さと同じ高さに真っ赤なイチゴが…。
いつもだとお皿に入った数だけのイチゴしか食べられないのに、
今日は、目の前一杯に見えるイチゴを
どれだけ食べても良いというのだから、もう夢の世界ですよね。

リンゴ、ミカン、モモなど果物はたくさんあるけれども
特にイチゴは子どもには大人気の果物ですよね。
あの鮮やかな赤色が魅力的なのかな。
おなか一杯になるまで大好きなイチゴを食べることができて、
大満足だったのは、子ども達だけでなく久しぶりにいちご狩りに
参加した私も楽しくて大満足でした。

  • 子どもの目の高さから見たイチゴ畑。イチゴ満開です。

  • 真っ赤なイチゴがた~くさん。全部食べて良いなんて夢の世界。

【WE LOVE とよたフェスタで豊田市にある伝統技術のパネル展示をしました。】               2019年3月21日

先週末にスカイホール豊田で、
『世界一ワクワクするたのしいふるさとをめざして』
モットーに開催されてイベント『WE LOVE とよたフェスタ』に
パネル展示してきました。

『ワクワクするたのしいふるさと』がモットーなので、
私は豊田市にある建築の魅力をパネル展示して
たくさんの方に知ってもらおうと思いました。

正直、今回パネルを作成していて、
豊田市に魅力的な建築の伝統技術が
残っていることに驚きました。

今回パネルで紹介した作品は2つです。
ひとつは、足助地区にある漆喰彫刻。
もう一つは、小原地区にある川見薬師寺の透き彫蝦虹梁。
どちらも細部まで手が掛けてあり、
職人さんの技術の凄さを見ることができます。
この2つの作品につていは、
また別のブログで紹介いたします。

このイベントには、約9,000人の方が来場され、
とても賑わっていました。
これだけの来場者があると出展された方達も
自分たちの活動を知ってもらえたのではないでしょうか。
イベント後半では豊田市長もご来場され、
各ブースを回られていました。
そして、風とガレのブースにも来ていただき、
豊田市に残る魅力的な建築技術や
民家再生・リノベーションの活動の話も聴いていいただきました。

ちょっとドキドキ!!

これからも民家再生・リノベーションの活動と共に
日本建築の魅力を発信していきます。
楽しみにしていてください。

  • 右端のディスプレイではドローン撮影した動画を放映。

  • イベント会場の様子。たくさんの来場者で賑わっていました。

  • 豊田市長に活動のプレゼン。ドキドキでした。


【市街地景観ワークショップに参加してきました。】                                  2019年3月11日

先日豊田市都市整備課が主催する
『中心市街地景観ワークショップ』に参加してきました。
豊田市の中心市街地にも、
まだまだリノベーションできる建物があります。

都市整備として今後どのような整備をするかを
考えるうえで、この様な市民参加型の
ワークショップを開くことはとても参考になると思います。
今回は4~5人でグループディスカッション形式でした。
僕のグループには、学生さんや豊田市中心市街地で
生れ育って暮らしている方や仕事で通勤さて来ている方と
一緒に意見交換しました。
驚いたことにみなさんが良いと思っている景観エリアは
ほぼ同じエリアだったことです。
・豊田市美術館
・桜城趾公園
・名鉄豊田市駅から東側の景観

そして、もう一つ共通していた意見は、
・緑が少ない
他にも、もっと良くなるのにもったいないエリアの話や
昭和な感じのするエリアの話などで盛り上がりました。
話の中で、整備していく必要はあるのですが、
どこかに豊田市ならではの特徴・魅力
入れていくことが必要という話もありました。
そうでないと、この街が魅力的な街にならないのです。
このワークショップで、たくさんの魅力や課題を
見つけることができたのではないでしょうか。
私としても、豊田市に住んでいながら、
まだまだ知らない景観もたくさん知ることができました。
また、次回も参加してみたいと思います。

【実はパパとしても頑張っています。】                                          2019年2月25日

本日は、ちょっと建築の内容ではなく、
私事を書こうと思います。

昨日、豊田市のイオンスタイルにて
とよた子育て支援総合Webサイト ”わいわい”さん主催の
第2回パパ交流会の司会進行役を務めてきました。
リノベーション専門とした設計士である傍ら、
実は3男児のパパなんです。
普段でも出来るだけ家事や育児にも参加しています。
今回は育児に参加しているパパさん同士が集まって
意見交換をする会でした。

ママさんの会はいろいろな所で開催されていると思いますが、
意外とパパさんの意見交換する会は無いようです。

今回参加されたパパさんもやはり育休にまつわることであったり、
初めての子供が産まれて、育児に参加しようとするのだけれども
何から始めてよいのか分からない等々パパさんならではの
悩み事もあり、そんなことを誰にも話が出来なかったけれど、
そんな事を話せる場所があり、
いろいろなパパさんの経験や参考意見などが
たくさん出て、僕自身も勉強になることがありました。

司会進行役という大役でしたが、
無事にパパ交流会を終えることができました。

家事をすることは住宅の設計する時にも
いろいろ勉強になることがたくさん!
だから、住宅を設計する時は
ママ目線で考えることもできます。
新築住宅を検討している方は一度お問い合わせください。





【とよたまちさとミライ塾2018 『功労賞』 受賞しました。】                               2019年2月1日

先日、2018年夏と秋に豊田市で開催された
『とよたまちさとミライ塾2018』の成果報告会に参加してきました。
そもそも『とよたまちさとミライ塾』って何?だと思います。
これは、豊田市がまだ多くの人に認知されていない豊田市にある
魅力的なモノ・コトを知ってもらうことを目的としたイベントです。
イベントには、たくさんの方達がワークショップなどを開催して、
その魅力を発信する場となっています。

風とガレは、豊田市足助にある歴史的な街並みを散策して、
日本建築の魅力を知ってもらうイベントを企画しました。
実は豊田市には、重要伝統的建造物群保存地区
指定されている街並みがあるのです。
その重要伝統的建造物群保存地区の建物の
魅力
を知ってもらいたいと思って企画しました。
その想いがイベントの主旨と繋がったようで、
事務局から『功労賞』を表彰して頂きました。
豊田市にはまだまだ魅力ある昔ながらの日本建築が
残っているので、その魅力をこれからも発信して
多くの人達に知ってもらいたいです。





【家づくりセミナー『土地探し編』の講師をしてきました!!】                            2019年1月25日

先日子育てサークルで開催されましたイベントに家づくりセミナーの講師として参加してきました。
家を建てるために土地から探している方達も多くいるのではないでしょうか。
そんな方達向きのセミナーでした。
土地を探すポイントとしては、
・地域を広げすぎないこと
これは広い範囲で物件を探すと、情報が多すぎて整理するのが大変なことになってしまいます。
ですので、例えば小学校区域単位で土地を探すなどが良いと思います。
気に入った物件が見つからなければ、別の学区で物件情報を集めるなど。
・幾つかの不動産屋さんに相談する
土地の情報は、どの不動産屋さんも共通して持っている情報と各不動産屋さんが独自に持っている情報があります。
その為、複数の不動産屋さんに相談するといろいろな物件を検討できますよ。
気に入った物件が見つかったら、現場に行って必ずその土地の中に入って周りを見渡しましょう。
車から見て帰らないように!
なぜなら、その土地に家を建てて暮らすとどんな景色が見えるのかを確認できるからです。
そして、設計士さんに相談できると良いです。
不動産屋さんは土地のことは分かっても、家を建てるために必要な造成が何かは分からないからです。
土地を買ったけど造成に予算が掛かって、十分な家づくりが出来なかったでは本末転倒ですからね。

一級建築士事務所風とガレでは、土地を買う前の事前相談も行っています。
何でも気軽に聞いてください。

  • 図や過去の事例を使って分かりやすく説明しています

  • 参加者さんの反応も良かったです

『いなか de オフィス』やっています!】                                       2019年 1月 17日

  • 昨年秋から始めている事業が、
    いなか de オフィスです。
    最近はネットが普及していることがあり、
    身近なことで言えば、在宅勤務という形の
    働き方があります。
    在宅勤務とは、家にいてもネットを通じて
    やり取りをすることで
    会社に勤務していることと
    変わりなく仕事が進むのです。
    ですから、子育て世代のお父さんや
    お母さんが活用していることがあります。

    この『いなか de オフィス』は、
    のんびりとした自然に囲まれた
    田舎にある古民家でネットを通じて
    仕事をする形式です。

    田舎のメリット
    ・土地や家賃が安い
    ・土地が広い
    ・特産や名産品がある
    ・自然環境が良い

    田舎のデメリット
    ・人が少ない
    ・モノが少ない
    ・消費が少ない
    ・新しいことが受け入れられ難い
     (保守的)

    そうなると物を売ったり、飲食店よりは
    ネットを通じて仕事をする方が
    向いているのかもしれませんね。
    とは言え、田舎の古民家を
    探すのは大変ですよね。
    『いなか de オフィス』では
    田舎の古民家物件を紹介しています。
    田舎の古民家でオフィスを
    やってみようかなと思った方は、
    ご連絡ください。お待ちしております。



【2019年・謹賀新年!明けましておめでとうございます】                              2019年 1月 4日

  • 新年、明けましておめでとうございます。
    年末年始の休暇も終わり、
    本日より通常営業を開始しました。
    本年も、みな様の家づくりや
    民家再生・リノベーションの
    お役に立つ情報を発信していきますので、
    どうぞよろしくお願いいたします。


    さて、年末年始は皆さん
    いかがお過ごしだったでしょうか。
    私の年始は、毎年新年の最初に
    お茶をいただくことにしています。
    子供達はお茶より団子ですが、
    私も和菓子の練切が大好きです。
    練切は、あの小さな形の中に季節感や
    招福・繁栄の願掛けを表現している
    デザインにはいつも感心させられます。
    写真の一番奥の練切は『蛍雪の光』、
    中段左『万両』、中段右『若竹の根』
    手前左『福毬』、手前右『猪突猛進』。
    今年の練切は、干支のイノシシや
    冬の季節を感じさせる雪や
    招福・繁栄の意味を込めた植物や
    毬などを表現していました。
    とても面白く、素敵ですよね。

【水廻りをピカピカに!トイレの臭いは拭いてとる】                                2018年12月19日

もうすぐで新しい年が始まりますね。
新しい年を迎えるにあたって、家の大掃除をしている方が多いのではないでしょうか。
そこで、今日はトイレ掃除のことについて書きます。

トイレと言えば、やはり気になるのが『臭い』ですよね。
最近はいろいろな消臭剤が出ているので、それで何とかなるのかもしれませんが、
結局のところ臭いの源がなくならない限り、臭いの問題はなくなりません。
では、どんな掃除をしたら臭いの源を失くせるのかというと…。
えっ!と思うかもしれませんが、拭き掃除』なんです。
特に男性が立って用を足す場合は、周辺に見えない水滴で飛び散っているようです。
その飛び散りが残っていると臭うのです。ですから、飛び散りを拭き取る必要があるのです。
便器の前面下方、その下の床と両側壁の下側(特に床から20cm までの高さ)を重点的に拭くと良いそうです。

便器の内側の汚れは、ブラシでこすればよいのですが、
臭いはそれだけでは残ってしまいます。臭いが落ちるまでには時間が必要です。
便器の内側にトイレットペーパーを敷いて、上からトイレ用洗剤を吹き付けます。
こうする事で、洗剤が流れ落ちずに時間をかけて臭いの原因を落としてくれます。
一度試してみてください。

【一級建築士定期講習を受講してきました。】                                    2018年12月05日

  • 先日一級建築士の定期講習を
    受講してきました。
    年々建築技術の高度化や
    建築基準法の改正など
    建築分野に求められる内容が
    変わってきますので、
    その内容をしっかり把握するためにも、
    大切な講習です。

    今回の講習の中で、
    驚いたことがありました。
    それが『建物の再生・再利用』の項目が
    盛り込まれていたことです。
    私が一級建築士を受験する時には、
    何も言われていなかった項目です。
    空き家問題や解体に伴い
    大量に発生する産業廃棄物の問題など
    社会問題に建築分野は
    大きく関係しているのです。

    一級建築士事務所 風とガレは
    民家再生・リノベーション専門です。
    これからも空き家の活用、建築物の再生で
    社会に貢献していきます。

【パチンコVIPのリノベーション竣工!】                                       2018年11月28日

今年の夏から始まった豊田市にあるパチンコ店のリノベーション。
リノベーション後は子供と大人をアートで繋ぐ遊び場になりました。
初めてパチンコ店を見た時は、この空間をどの様にリノベーションして、
子供達がアートを楽しく遊べるようにしようかな。と考えました。

リノベーションする時はまず、コンプライアンスの整備が必要になります。
建築基準法や消防法などの見直しです。
今回は、空間を2つに分けることが必要になりました。
そこで、空間を2つに分ける間仕切壁で
子供達が楽しめるようにしたら良いのではないかと考えました。
間仕切壁を曲線にすると少しずつ変化していく
おもしろさがアートに活かせると。

今は子供たちが想い想いに思いっ切り好きなように描いた絵が描いてあります。

夜のイベントでは、今まで暗かった建物に明かりがともり、
前を通る人たちが不思議そうに興味津々な様子。
今まで空き家・空き店舗だったところが、
活用されると周囲の活性化の要素になりそうですよね。

これからもいろいろなアートイベントで楽しい空間になりそうです。

  • パチンコVIPリノベーション前・外観

  • パチンコVIPリノベーション前・内部

  • アトリエVIPにリノベーションしました

  • リノベーション後の間仕切壁

  • 『アトリエVIP』は可愛らしい手描き

  • 今まで暗かった建物に灯りがともる

【家づくりセミナー『プラニング編』の講師をしてきました!!】                          2018年11月24日

先日子育てサークルで開催されましたイベントに家づくりセミナーの講師として参加してきました。
子供達がすくすくと育ってくるとどうしても今の住まいが手狭になってきます。
そうなってくると、新しい住まいを考えるもの!
でも、実際に住まいを建てるとなると何から準備をしたら良いのか?
どんな事に注意したらよいのか?分からないものです。

そんなご家族の皆さんに、設計士からの視点として、
まず最初にする事や気になる間取りはどんな事に気を付けて
考えたらよいのかを過去の事例を使ってお話をしてきました。

家を造るということは考えることがたくさんありますが、
まずは皆さんが一番気になるプラニング(間取り)についてお話をしました。
他にも住まいのスペック(性能)や土地を購入するところからの方には
土地選びの事まで、お話をする予定です。
気になる方は、お気軽にご相談ください。
お待ちしております。

  • 図や過去の事例を使って分かりやすく説明しています

  • 参加者さんの反応も良かったです

【賢く断熱改修・リフォームをしよう!!】                                       2018年11月16日

最近、朝晩が寒くなるようになってきましたね。
寒いと家の中でも物事を行動するのが、億劫になりますよね。

人が感じる温度を体感温度と呼びますが、
これは天気予報で発表される気温とは少し違ってくるのです。
体感温度は次の計算式で表されます。

体感温度≒(室温+床・壁・天井の表面温度の平均)÷2

例えば、エアコンで暖房をして部屋の温度を20℃にしても、断熱性能が低く、
外気温の影響で床・壁・天井の表面温度の平均が16℃だとしたら、体感温度=18℃となります。
しかし、断熱性能が高く、外気温の影響を受けない部屋だと床・壁・天井の表面温度の平均が18℃だとしたら、
室温が同じ20℃であれば、体感温度=19℃となります。同じ室温なのに、体感温度は違ってきます。

家全体の断熱改修・リフォームを行うと家の規模によっては1,000万円を超える場合もあるが、
リビング・ダイニングや寝室、洗面脱衣室・風呂など場所を絞ると工事費を抑えることができます。
断熱改修・リフォームのポイントは、外からの冷気を防ぎ、室内の暖気を外に逃がさない!
そうするには、壁・天井・床・窓が対象となります。
特に、団塊の世代が住宅を建てた時代は窓がガラス一枚のサッシが当たり前の時代でした。
窓を二重窓にするだけでも、格段に断熱性能は上がります。
実際に私の実家が二重窓の改修工事をしたところ、寒くならなくなったことが実感できるほど変わったといっていました。
そして、何より少しの暖房で部屋が長時間温かいので、光熱費が下がったとも言っていました。
寒く無くて、光熱費が安くなるなんて一石二鳥ですね。
ぜひ、『寒さを何とかしたい!』と思っている方は、一度ご相談ください。

施工ミスを見逃さない!現場監理も重要な仕事!】                              2018年11月09日

設計事務所の仕事は、建築物を設計するだけではありません。
設計が終わった後は、現場に足を運んで工事が問題なく順調に進んでいるか、
正しい施工が出来ているか、等の現場の監理も重要な仕事の一つなのです。

例えば、どんなことがあるかというと下の写真です。

  • 奥の方になりますが、矢印の指している部分を
    よく見ると壁の一番奥がそのままになっています。
    手前はプラスターボードが貼ってあるのに…。
    『ちょっとだけだから、問題ないでしょう。』と思うかもしれません。
    しかし、この建物は屋外側に使う材料の仕様と
    屋内側に使う材料の仕様の組合せで防火性能を確保しています。
    その為、貼っていない部分は防火性能が足りていない!ということになります。
     
    他にもよく見かける事例は、この写真です。

  • 釘がめり込んでいます。
    これは、構造用合板を取付けた写真です。
    耐震性能を確保するために構造用合板を壁に
    取付けて耐力壁としているのです。
    しかし、構造用合板が耐力壁として認められているのは
    釘がメリ込んでいない状態のときです。

    今は技術が進み、空気の圧力を使って釘を電動釘打ち込みます。
    その空気の圧力の設定が高いと
    上の写真の様にメリ込んでしまいます。
    ですので、空気の圧力の設定を弱めにして、
    メリ込まない様にしなければなりません。
     
    これらの事を現場で作業している人は
    知らないということが多いです。
    知らないまま工事が進んでいくと
    せっかくお客様をはじめ多くの人が
    一生懸命つくった建物も
    性能が不足した状態になってしまいます。
    そうならないためにも、
    現場の監理をすることも設計事務所の仕事です。

【設計事務所に依頼しても、実は総費用は高くない!】                              2018年11月07日

実は何となく気になっていたのですが、
多くの人は設計事務所に設計を依頼すると
高くなると思っているのではないでしょうか。

先日ある方とお話をしている時に
設計事務所に依頼すると良いことは何?という
話題になって幾つか良いことを伝えたのですが、
その中で、工務店やハウスメーカーに依頼するのと
合計金額はほぼ同じになる事に驚いていました。
 
『設計費』という項目だけを比べると設計事務所の金額が高くなりますが、
工務店は自社のお客様の工事金額と設計事務所のお客様の工事金額は違います。
なぜかというと、自社のお客様の工事金額には宣伝広告などの営業経費が含まれているからです。
しかし、設計事務所のお客様は営業経費をかけていない物件になるので営業経費が含まれないことがあります。
また、設計事務所に依頼すると工事金額を数社から見積りを取るので、その中から適正な金額を選べます。
 
その結果、工務店自社のお客様の工事金額よりお値打ちになります。
風とガレの費用は工事請負金額に対しての割合です。
風とガレで設定している割合であれば、工事金額と設計事務所の費用を合計するとほとんど同じになります。
 
その他の良いこともまたブログで
お伝えしていきますので、楽しみにしていてください。

【健康住宅で本当に重要なのは断熱性能!】                                    2018年10月30日

朝晩が涼しいというより、肌寒い位になってきましたね。
これから季節が冬になるにつれて気を付けなければいけないのが、『ヒートショック』です。
その『ヒートショック』とは、どんな事かを説明します。
温度差によってけつあつの急激な変動によって、意識を失ったり、
脳梗塞や心筋梗塞を発症したりすることです。
その事が、昨日の新聞に掲載されていました。
ヒートショックは特に冬場の浴室で起こるのが大半のようです。
その理由として、寒い脱衣室で裸になり、冷えた浴室に入ると、
血管が収縮して血圧が上昇する。
その状態で風呂の湯につかると、体が温まって血管が拡張する。
この様に血圧がお風呂に入るまでの短い時間に血圧が下がったり、上がったりの変化に身体(血管)が対応できないようです。
 
高齢者の多くが住んでいる住宅はだいぶ以前の建築物のため、断熱性能が非常に低い。
そのため、暖房のある部屋とない部屋の温度差が大きくなり、ヒートショックが起こりやすくなります。
 
これから住宅を計画している方は、断熱性能に気をつけてください。
今は、年齢的に身体が温度差に対応できるため、気にならないと思いますが、30年後40年後のことも
考えて計画することも忘れないでください。

【マンションのリノベーション完了!!】                                        2018年10月29日

久しぶりのブログとなってしまいました。今年の夏はとにかく暑かったですね。
そんな暑い中、マンションのリノベーションが施工されて、完了しました。
お施主様からの要望は、
・収納を増やしたい
・内装を自然素材にして、調湿性能を上げたい
という内容でした。マンションなので、面積を増やすなどはできません。
そこで考えたのが、
隙間の空間を収納で埋める。
これは意外に探してみるとあるものです。

もう一つの要望は、調湿性能を上げることが目的の一つでしたので、壁・天井を調湿性能の高い欧州漆喰で仕上げたのですが、
その下地にもKOBAU紙を貼ることで、更に調湿効果を上げました。
アクセント壁として、壁一面にエコカラットプラスのタイルを張りました。
住まいの雰囲気も変わって、楽しい暮らしが始まりました。
施工例に詳しく掲載していますので、
そちらもご覧ください。

  • カウンター下に隙間の空間があります。

  • カウンター下に造付収納棚を設置!

  • テレビ台背面にも隙間の空間があります。

  • テレビ台の背面にも造付収納棚を設置。
    壁一面にエコカラットプラスを貼ってアクセント壁に。

【WE LOVE とよたアワード 受賞!】2018年3月12日

  • 報告が遅くなってしまったのですが、先日スカイホール豊田で開催されました『WE LOVE とよたフェスタ』に出展しました。
    その時にエントリーした『WE LOVE とよたアワード』でなっ、何と!表彰されました。
    一級建築士事務所『風とガレ』は日本建築の魅力をみんなに伝えていきたいと言う想いで民家再生・リノベーション専門の設計事務所として昨年秋に開設しました。
    その取組みの中で、日本建築の魅力やおもしろポイントを解説した活動が評価されたのだと思います。
    これからも生まれ育った豊田市を中心に日本建築の魅力を多くの人に伝えられるように頑張ります。

【切妻屋根 ~本棟造り~】2018年3月5日

  • 先日、『屋根のかたち【切妻屋根】』のブログの時に本棟造りの写真だけ掲載できませんでした。
    遅くなりましたが、本棟造りの写真を撮る事が出来ましたので掲載します。
    重要文化財の民家を訪れると文化財になるだけのことあって建物の規模も大きくなりますし、貫禄も違ってきます。
    しかし、それだと日常の物から離れてしまう気がしました。そんな中、信州地方に出掛けた時に一般の住宅で、本棟造りを見かけました。
    最近となっては、見掛けることもなくなっていると思っていたのですが、こうして日常風景の中に見かけると出掛けるのが楽しくなりますよね。
    日本建築のおもしろ話やまじめ話を書いていきますので、普段の景色や旅行先での景色を少し気にして見てください。きっと何か見つけることができると思いますよ。
    上の写真では、少し横からになってしまっているので、裏側の写真になってしまいますが、もう少し本棟造りが見える写真を掲載します。

【行って・見て・確認、ショールーム!】2018年3月2日

先日、現在計画中のお客様とショールームに行ってきました。
今回は、日常では毎日使うキッチン、お風呂などの水回り設備と窓・玄関ドアを確認しました。
これらの設備機器は日々進歩していて、機能・性能が充実しています。
特に窓回りの商品は、ゼロエネルギー住宅など省エネ住宅に注目が集まっているため性能も格段に上がっています。
私達のように仕事で関わっているとそれらを知ることができますが、そうでないとなかなか知ってもらえないので、この様に皆さんに見てもらい、理解していただく良い機会になりました。しかし、いろいろ便利な機能が過剰になっていることも間違いありません。また、その位なら大丈夫かなと思えるような絶妙な価格設定になっているのです。
ショールームで説明を聞いているとついつい欲しくなってしまって、見積書が届くと『えッ~!!』となってしまうことがよくあります。
そんな事がない様に、今までいろんなお客様と決めてきた経験からおすすめプランをご提案してからショールームに行くようにしています。そして、実際にお客様に見てもらって、本当に必要あるかないかを打合せをして決めます。
そうする事で目が飛び出るような金額になりません。キッチン、お風呂などの設備機器も決まり、いよいよ実施設計も大詰めになってきました。
お客様もいよいよといった感じになってきました。着工するのが、楽しみにです。

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