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POINT

健康に暮らすには

人と環境にやさしい住宅を目指して

ここ数十年で、家庭での消費エネルギー量は激増しました。しかしその一方で、国際的なエネルギー需給は不透明な状態が続いています。
こうした背景もあって、国はエネルギー的に自立した住宅、通称ゼロエネルギー住宅(=ZEH)の普及を急いでいます。
2020年、2030年といった節目ごとに具体的な普及率の目標も設定されており、それを達成するために官民が一体となって様々な施策を行っているのが現在の状況です。

ゼロエネルギー住宅(ZEH)とは?

ゼロエネ住宅(通称:ゼロエネルギー住宅)とは、通常の住宅で想定される消費エネルギー量の20%以上を高断熱などによる省エネで削減し、80%以上を自家発電による創エネでまかなうという、消費エネルギーを実質ゼロ以下に抑えられる住宅のことです。
ゼロエネ住宅のほかに、ゼッチ(ZEH = Zero Energy House)などとも呼ばれます。
ここ数十年で家庭での消費エネルギーが激増したことや、国際的なエネルギー需給が不安定であることなどを背景に、国と民間企業が連携して普及を急いでおり、将来的には過半数の住宅がゼロエネ住宅になることが見込まれています。

ZEHと健康の関係

ZEHというと、クリーンエネルギーを自前で作り出すことでエコや節約につながったり、高断熱による過ごしやすい住環境を実現できたりといったメリットをイメージする人が多いかと思います。
しかしその他にも、ZEHには見逃せないメリットがあるのです。それが、健康への効果です。
人の身体は、気温差によって大きな影響を受けます。
たとえばヒートショック。これは急激な温度変化によって引き起こされる様々な健康障害のことを言うのですが、部屋ごとの温度差が小さいZEHでは、こうした気温差による健康障害が起きる可能性が低いとされています。

健康から見るZEHの3つのメリット
部屋間の温度差が小さいためヒートショックを起こしにくい

ヒートショックとは、温かい空間から寒い空間に出るなど、急激な温度変化にさらされた場合に、人の身体に起こる健康障害のことを言います。
温度変化の影響は、とくに血管が強く受けるため、脳梗塞や心筋梗塞といった致命的な疾患に繋がってしまうケースも見られます。
こうしたヒートショックは、屋内から屋外へ出たときだけでなく、屋内から屋内へ移動するときにも起こります。
とくに冬場など部屋間の気温差が大きくなる季節には、ヒートショックのリスクも高まるとされています。
高い断熱性が前提とされているZEHの場合は、冬場であっても建物全体の温度が適温に保たれるため、各部屋間の気温差も小さくなります。
屋内に急激な温度が生まれにくいため、必然的にヒートショックのリスクも小さくなります。

高断熱・防湿でカビ・ダニの抑制も見込める

ZEHには高い断熱性が求められます。快適さを保ったまま高断熱を実現するためには、同時に気密性も高める必要があります。
もちろん、単に気密性を高めるだけでなく、汚れた空気が適切な形で換気が行われるようにしなければなりません。
ZEHには、このような仕組みが標準的に組み込まれているため、室内が適度に乾燥した状態となります。
アレルギーの原因となるカビやダニは高温・高湿の空間で増殖しますから、全室を人間にとって快適な湿度・温度に保ってあげれば、自然とそれらの発生を抑制することができることになります。
また、全室の温度差を可能な限り小さくすることで、窓ガラスの結露も抑えることができます。
内部結露は断熱材をダメにしたり、建材を腐らせたりする原因ともなりますので、それを予防することは家の寿命を延ばすことにも繋がります。

無理に省エネして体調を崩す心配もない

省エネは、人類の未来を左右するといっても過言ではない、重要な活動の1つです。
しかし無理をして省エネをするのは、本末転倒の事態を招きかねません。
たとえば東日本大震災のときには、全国的に省エネの機運が高まり、多少無理をしてでもエアコンや扇風機などの使用を控えるといった動きが起こりました。
しかしそれによって熱中症になる人が増加し、最終的には厚生労働省が空調の使用を呼びかけることになったケースもあります。 省エネは大切なことですが、目的をはっきりさせ、無理のない範囲で行うことが大切です。
現在の省エネは、おもに温室効果ガスによる温暖化を防ぐために行われます。温室効果ガス(二酸化炭素)の大部分は化石燃料でエネルギーを得る際に発生しますので、クリーンなエネルギー源を使用すれば、無理に省エネをする必要はないわけです。
ZEHには、そんなクリーンなエネルギー源の代表格である太陽光発電がほとんど標準で設置されています。
住宅がクリーンなエネルギーを創りだしてくれるわけですから、省エネのために暑さを我慢することもありません。そもそも断熱性が高いため、ふつうの住宅と比べて熱中症のリスクも小さいと言えます。

経済産業省によるゼロ・エネルギー・ハウスの定義
  • ゼロエネルギー住宅の定義

    ゼロエネ住宅と認定されるためには、いくつかクリアしなければならない条件があります。
    高い断熱性能を持つことは前提ですが、それ以外の各種設備の効率化も不可欠です。

  • 補助金について

    いつまで続けられるかは不透明ですが、2018年現在、公募に応募して審査に通れば、ゼロエネ住宅を建てたことによる補助金を交付してもらえる可能性があります。

  • イニシャルコストとランニングコスト

    ゼロエネ住宅は、一般住宅よりもコストが掛かります。
    しかし長い目で見れば、じゅうぶんに元を取ることが可能です。

  • ZEHにすると何がいいのか

    光熱費が節約できる、というのが代表的なメリットですが、ZEHにはそれ以外にも一般住宅にはない数々のメリットがあります。

  • 経済産業省のZEHロードマップとは?

    国と民間事業者が協力してZEHの普及を進めれいるものZEHロードマップです。一般への認知度はまだ高いとは言えませんが、国が後押ししている以上、これからの住宅のスタンダードになっていくことはほぼ確実であると言えるでしょう。

  • ZEHビルダーの考え方と取り組み

    ZEHビルダーとは、環境共創イニシアチブという社団法人に認定された、ZEHを手掛けることができる建築業者のことを言います。

  • 地域風土で考える愛知県のZEH

    使う素材や設計などが制限される準防火地域については、建てるエリアの諸条件を把握されておくことをおすすめします。

  • ZEHと健康の関係

    ZEHの大きな特徴は高断熱による省エネと自家発電による創エネですが、このうちの高断熱は、健康面でもいい影響を与えてくれます。

  • どうなる?ZEH震災シュミレーション

    ZEHには一般住宅にはない、万が一災害が起きた場合に役に立つ機能が備わっています。

ZEHに欠かせない!断熱・省エネ・創エネ

  • ZEHを断熱から考える

    ZEHにおいて必ず考えなければいけない断熱性能。高気密高断熱の家は、外気温の影響を受けにくいため、夏は涼しく冬は暖かいのが特徴です。
    冷暖房の効率も良く、光熱費が抑えられるというメリットがあります。
    断熱性が低い家の場合、部屋のエアコンを効かせるために、細かく部屋を区切り個別にエアコンをつける必要がありますが、ZEHであれば1台のエアコンでも家中どこにいても快適に過ごすことができます。
    さらに家中の気温差が生じにくく、ヒートショックの心配も軽減できるため、お年寄りがいるご家庭でも安心です。

  • ZEHを省エネから考える

    ZEHは気密性・断熱性が高く、室内を快適に保つことができるため、エアコンの使用頻度が減り自然と省エネになります。
    また、HEMS(ヘムス)を導入することで、どれくらい電力を使っているのかを目で見て確認できます。
    ゲーム感覚で節電を楽しむことができるため、大人はもちろん、小さな子供も一緒になって、省エネに取り組むケースもあるのだとか。
    省エネに力を入れることで余剰電力が増え、より多くの電力を売電することもできます。

  • ZEHを創エネから考える

    消費するエネルギーをゼロにするためには、エネルギーを創りだす設備が必要となります。現在主流となっているのは太陽光発電です。
    太陽光発電を使って発電したエネルギーを蓄電池で貯めておくことで、夜間の電力を節電したり、万が一の災害対策にもなります。
    消費エネルギーを可能な限り減らすことももちろん大切ですが、自宅のエネルギー消費に必要な量のエネルギーを創りだすことも、ZEHにおいて大切な条件となります。

ZEHの断熱とは?

ZEH(ゼロエネ住宅)と認定されるためには、高断熱による省エネと、太陽光発電による創エネの2つをクリアする必要があります。
両方とも大切なのですが、家づくりにおいてとくに注意しておきたいのが高断熱による省エネ。というのも、省エネ実現のために窓の大きさや空間デザインなどを制限されることが少なくないからです。

  • Q値、C値、Ua値を深く知ろう
    (断熱性能の基準となる数値)

    断熱性能の基準となる数値
    ゼロエネ住宅の断熱性能を比較判断するためには数値化する必要があるため、Q値、C値、Ua値が用いられています。

  • ハイスペック断熱材選び
    (種類を知って賢く選ぶ)

    断熱材には、大きく分けて「繊維系」「天然素材系」「発泡プラスチック系」という3つの種類があります。
    一般住宅で多く使われるのは繊維系のグラスウールなどですが、高断熱が求められるZEH(ゼロエネ住宅)では、それよりも高性能で高価な断熱材をケースバイケースで使っていくこととなります。

  • 断熱 VS 大きい窓
    (不可能ではないが両立は難しい)

    せっかく住宅を建てるのですから、窓を大きく取り、開放的で明るい空間にしたいというのは多いです。
    実際、注文住宅を建てる人の多くはそうした要望を持って相談に臨んでいるようです。

ZEHの省エネとは?

「ZEH(「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス支援事業」)」で一次エネルギー消費量をゼロにするためには、第1段階としてエネルギー消費量を減少させる「省エネ」の工夫が不可欠です。
省エネの効果が高く消費するエネルギー量を低く抑えることができれば、太陽光発電システムなどによって作り出す「創エネ」のエネルギー量も少なくて済むからです。
毎日使う電気やガス、水道などを節約して使うことによって、プラスの利益を得ることも期待できます。

  • 電気見える化HEMS(ヘムス)とは?
    (エネルギーを管理する家庭用システム)

    家電や電気設備と接続して、電気がガスなどの使用量を見える化したり、家電機器の自動制御を行って、何もしなくても自動的に節約することが可能になります。

  • 給湯器
    (省エネ性能の高い給湯器とは)

    給湯器は、生活に欠かせないものです。寒い冬場は、お風呂はもちろん、朝顔を洗う時や、お皿を洗う時などにも重宝します。
    給湯器には種類があり、家族構成や生活スタイルによって、どれを選ぶかは異なるため、合ったものを選ぶためには、それぞれのメリット・デメリットを知る必要があります。

  • 空調
    (快適な暮らしに欠かせないエアコン選び)

    ZEHには、高性能な空調選びが欠かせません。太陽光発電でいくらエネルギーを創りだしたとしても、消費するエネルギーが多すぎては意味がありません。
    地球温暖化も進み、エアコンは快適に生活するには欠かせないものとなっています。

  • 照明・換気
    (ZEHに意外と重要な2大要素)

    照明や換気についてもZEHを建てる上では重要なものです。
    現在は、省エネ性能に優れた照明もたくさん販売されています。

電気の見える化 HEMS(ヘムス)とは?

エネルギーの「見える化」を実現した家庭用システム

HEMSとは、「Home Energy Management System」の頭文字をとって名付けられた、家庭で使用するエネルギーを管理するシステムのことです。
電気設備や色々な家電と接続することで、電気やガスなどの使用量の見える化が可能となっています。使うエネルギーを削減するためには、何にどれだけエネルギーを使われているのかを知らなければいけません。
またエアコンや照明を自動制御してくれるため、何も意識することなく、自動的に節電することが可能です。
まだ知名度が低いHEMSですが、今どんどん導入する人が増えてきています。ZEHにおいて重要な役割を果たすものです。

ZEHの創エネとは?

ZEHでは、消費したエネルギー分をまかなうための「創エネ」が不可欠です。
「創エネ」とは、エネルギーを使う量を減らすというだけの「省エネ」より1段階上、さらにエネルギーを作り出そうという考え方です。省エネよりもさらに地球に優しく、家計の助けになる行為と言えます。
最近は各企業、各家庭で、この創エネ化に取り組もうという動きが見られています。一般家庭でできる創エネとしては太陽光発電がメインです。施工方法も基本的には太陽電池モジュールを屋根に設置するだけという簡単なものですので、すでにある住宅にリフォームして取り付けることも可能です。最近では太陽電池モジュールの小型化や軽量化も進み、どんな住宅にも対応しやすくなってきています。
太陽光発電は太陽の光さえあればいつでも発電、蓄電をすることができます。家庭でそのまま使うだけでなく、余った電力があれば電力会社に売ることができることも魅力のひとつです。
停電などの災害時にも日光さえあれば発電が可能なので電気を利用できるようになります。緊急時でも電気が使えるということは、大きな安心材料です。
また、太陽光発電とともに創エネとして人気があるのがエネファームやエコウィルといった発電システムです。
エネファームはガスを利用した発電です。
電力を作るとともにお湯を作るので、お風呂や炊事の際に活用することで、エネルギーを作り出しながらも電力消費を抑えるという一石二鳥の発電方法です。エネファームはガスから水素を取り出してその反応で電気を作り出すという仕組みです。化学エネルギーから電気エネルギーへと変換させるだけですので電力を生み出す際に無駄がなく地球環境に優しい発電方法です。こちらもお湯を作り出すことができます。エコウィルやエネファームはお湯や床暖房などを使う機会の多い家庭が利用するとより創エネの役に立つと言われています。

  • 太陽光発電
    (創エネのスタンダードは太陽光発電)

    太陽光発電システムなどを導入することによって、消費するエネルギーをまかなってしまおうという取り組みです。
    高断熱・高気密の家をつくることによって、消費するエネルギーを大幅に抑えれます。

  • 売電について
    (作った電気を売るには)

    太陽光発電などの再生可能エネルギーで作られた電力は、固定価格買取制度によって決められた単価と期間で買い取ってもらうことができます。

  • 蓄 電 池
    (家庭用蓄電池の今を知る)

    家庭用蓄電池は、私たちの生活のあらゆる場面で利用されています。
    例えば自動車に使われているバッテリーがあります。ノートパソコン、スマートフォンなどのバッテリーも蓄電池です。
    家庭用の蓄電池の市場はさらに拡大しております。

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